旧入舸小学校

入舸小学校の誕生は、まだ積丹町という町が無かった頃。
明治20年に、日司簡易小学校分教場として誕生しました。
 
明治30年には、分教場から独立し、入舸尋常小学校と改称。
 
その後、入舸尋常高等小学校、入舸国民学校、積丹郡入舸小学校と改編を経て、昭和31年の、美国町、余別村、入舸村の合併により積丹町が誕生した際に積丹町立入舸小学校となりました。
 
校章に託された、平和と豊漁を掲げ、漁師町の誇りを代々受け継いだ入舸小学校は、校舎の移転・改築、学制改革、等の変遷を経て、明治、大正、昭和、平成と、4世・122年に渡り2400名の卒業生の学び舎として在り続けました。
 
2010年に閉校されて以来、子供達の声が響くことが無かったこの小学校にもう一度、人が集う日を作りたい。
 
その思いから、このイベントを2011年に初開催しました。
 
皆さんが来てくれるのを一番心待ちにしているのはこの校舎かもしれません。

LinkIcon